ほんと寒いっすね~。今年もあと2週間となりました。とうとう風邪をひいた広報の海老原です。
12/17に会社全体の忘年会を行いました。その中でビンゴ大会があったのですが、景品は2/3の参加者に景品が当たるのですが私は何も当たらず...気を取り直して今年いっぱい頑張ります。
今回も客先指定納期達成率100%を目指し施策の白熱した、加工伝票に関しての討論をご紹介します。
北村:「熱処理は自工程の加工伝票は日付、良品数、不良数を手書きしてるんだけど、協立はしてないの?」
宮坂:「書かなくてもいいの?」
持田:「自工程で加工伝票を入力して次工程の伝票が印刷されるから問題ないと思います」
中川:「まず、日付だけはハンコにしたら?」
北村:「そうだね」
北村:「1箱1枚伝票になった時、作業者から反感くらったよ。6箱(108個)で1枚の伝票だったのが、6枚の伝票に変わったからね」
宮坂:「1箱1枚伝票の意味を教えてあげれば理解できると思うよ」
中川:「書く作業をやめさせればいいんだよね。荷札は1箱にすべてついているから、各工程でハンディーターミナルで工程シールを荷札に張り付けて物流させたいね」
宮坂:「対話型で分かりやすく入力したいね、"良品数量を入力してください"て表示され入力するって感じのやつ」
高橋:「るるるるるーる るるるるるーる」(携帯)
中川:「家から?晩飯、出来たから帰ってこいって?」
宮坂:「甘口のカレーだって」
中川:「ほんとに!?辛口がいいな~」
高橋:「すいませんけど、知りません」(ちょい切れ)
中川:「いづれにしても生産管理システムの伝票の改善は必要だね、尾竹さん頼むね」
尾竹「任せてください」
生産管理システムの伝票の問題はNEXT Aチームで改善しています。今後、改善内容の報告ができると思います。