高精度油圧機器の協立製作所 新卒・中途採用サイト

熱処理

ガス浸炭窒化

浸炭用ガスRXにアンモニアを5%~10%添加した物を使用し、処理温度750~900℃、処理時間はガス浸炭よりも短くし、薄い硬化層を得る方法。硬化深さは0.1mm~0.8mmとなっております。浸炭窒化層は焼入れ性が良くなるので浸炭窒化と焼入れを組み合わせるとC鋼や低合金鋼を使用しても十分硬化させる事が出来ます。


ガス軟窒化

処理物に窒素又は炭素及び窒素を拡散させ、耐磨耗性、耐疲労性などを向上させる処理の事を言います。拡散層は数ミクロンと浅く、硬度は低い。


焼入れ焼き戻し

炉を処理物がオーステナイト化温度になるまで上げて、急冷して硬化させる処理の事です。焼入れのみでは硬度が高いだけで、脆い為に、焼き戻しにより変態させる事により処理物を安定な組織に近づけます。