皆さん、こんにちは!総務の山本です。
最近、肩こりというものを知りましてちょっと憂鬱な日々が続いております。(^ ^;)
さて、いよいよ明日から協立製作所は約1週間強の夏休みに入ります。長期のお休みがありますとお仕事にも影響してきますので、先月より少しずつ前倒しで対応してきました。期日が来ないと処理できないものや、資料が揃わないと難しい部分もあるのですが、分かる範囲でほぼリアルタイムで処理してきた結果、取りあえず休み明けにあたふたしない程度まで終わらせることが出来ました。
学生時代に比べると短い期間ですが、社会人にとってはとても貴重な時間ですので有効に活用したいと思います。
こんにちは。宮坂です。
今回は、紹介シリーズ第二弾ということで選ばれましたのは・・・我が最強の部下『三平裕治:さんぺい ゆうじ』担当です。
選んだ理由は、ブログを書いている時にたまたま横に・・・っじゃなくて、ちょっと変わっているなぁ。といい意味で思ったので紹介しちゃいます。
初対面は『おっ、若いのが生産管理に入ってきたな。辞めなければいいのだが・・・』と思いながら製品課課長として自己紹介をした時です。当然、自分より若いと思っていたので『それなり』の言葉使いをしていたのですが、時が経つにつれどうも5つ以上年上的な情報が耳に入る様になりました。
そしてハッキリしました。『7つも年上っ!\(◎o◎)/』びっくりしたと共に、いつの日か社長に言われた『おまえは言葉使いが出来ないなぁ~』が頭の中で連呼していました・・・
同じ部署に配属され、上司と部下という立場ですが今は『三平ちゃん』とやさしく呼んでいます。
自分が生産管理に配属される前、いつも仕事の調子を尋ねると決まって『もうダメです・・・』としか回答がなく、トボトボ歩いている姿が今でも思い出せます。ところが最近は『大丈夫ですっ!お先に失礼しますっ!』と元気にあいさつをしてくれて、自分を置いて先に退社するまで変化しました。何が彼をここまで変化させてくれたか分かりませんが、上司となった今は嬉しいです。
最後に一言。『そのうち、絶対にいい人が現れるって!』そう、彼は42歳の独身男性なのでした。
こんばんは!生産技術課の高橋です。
暑い日が続いていますが、皆さん、体調はいかがでしょうか。私は、体調は良好です。今日は、比較的、涼しかったですね。
先日、あるメーカの展示会に行ってきました。プライベートショーなので、3、4台くらいの展示かなと思いましたが、10台くらいの機械が展示されていました。世の中、不況とは言った物の見学しにくる方々がたくさんいたのが印象的でした。工作機械も日々進化しているので、こういった展示会は、私自身勉強になります。
さて、今日の出来事はというと・・・ある資料づくりをしたり、私が作成したプログラムを現場の方に切削してもらっているのですが、アラームや段取りの仕方などに呼ばれていたな~~~と記憶しています。プログラムって、実際に機械加工をする時に、いろいろな問題がでてきてしまいます。例えば、座標値や切削条件などが間違っていたり、使用してはいけないプログラムでアラームになったりといったようなことがあります。その為、現場の方々には苦労をかけてしまっていますが、最近では10点近く立上げてもらっているので、私としては、大変助かっています。
では、今日は、このへんで!
皆さんこんにちは。品質保証部の皆川です。
関東地方の梅雨もいつの間にか明け、いよいよ夏って感じですね。でも、この暑さに負けず、頑張って行きましょう!(^^)!
しかし、この時期は金属を扱う業者にとってはある敵が発生して、物凄く困る季節です。
それは何かと言うと・・・・・・。
正解は「錆」です。
この時期は湿気が多く、「錆」がいつもの時期より発生し易く、きちんと防錆しないとすぐに錆が発生してしまうんですよね。しかも大量に(T_T)
協立製作所に入社して最初にビックリした事も、「金属ってこんなに早く錆びるんだ」と言う事でした。なにせ、さっきまで錆でいなかった製品が、ものの何分かで錆付いているじゃありませんか(ーー;)本当、誰かなんかやっただろという疑いの念にかられた記憶があります。
と言う事で、協立製作所では、この時期は、いつもに増して錆に対しは細心の注意を払ってお客様へ納入させて頂いております。
それでは、今日はこの辺で(^_^)/~
皆さんこんにちは 製造部の小林です。
じめじめした日々が続いていやだなぁ~と思っていたらあっという間に梅雨が明け、
夏本番といった感じでしょうか!冬生まれの私としてはちょっと辛い季節になりました。(>_<)
前回、 心機一転! でお話したように、3月より現場で使用している刃物・消耗品などがメーカーより納品されたら、注文書と合っているかチェックをし、検収を上げるという作業を行ってきましたが、なんと7月より新たに「購買管理システム」がリニューアルされまして、今までよりちょっと難しくなったので、日々パニック状態に陥っています。
ですが、今回の「購買管理システム」は何かとやる作業は多いですが、前回のよりさすが優れモノで、この「購買管理システム」が入っているパソコンだったら、リアルタイムで現在、自分の部署でどれ位購入しているかなどすぐに分かる様になっているので、無駄な経費などを防ぐことができます。
まだまだシステムに悪戦苦闘していますが、諦めずに頑張ります。
それでは、暑い日が続きますが、皆さん体調管理には十分気を付けて下さいね。
\(◎o◎)/!
営業部;山本です。
じめじめとした湿気の多い嫌な天気が続きますね・・・等とブログの準備をしていたら、いつの間にか関東は梅雨が明けていました。昨今の天気はいったいどうなっているんでしょう?日本も徐々に熱帯化していきますね。
天気のことはともかく、会社全体の話をすると、リーマンショックから始まった大不況もようやく底を脱出し、下期の増産に向けて着々と準備を行っている、といったところでしょうか?見通しの暗さも、「ろうそくの火」から「豆電球」が見えるくらいになりました。自動車業界はπも広いため政府がてこ入れしたおかげで業績も戻っているようですが、建設機械関係はもう暫く様子見です。ただ、不況時の対策としてインフラの整備などを行えば、真っ先に恩恵を受ける業界だとは思っています。
営業部としては、新規立上品及び新規開発品が下期より始まります。なんとか上手に軌道に乗せたいのですが・・・。難しいですね。問題は山積みで、正直フラストレーションが溜まっている今日この頃です。
明日から、いや今日から暑さを吹き飛ばす勢いで頑張らないといけませんね!
皆さんこんにちわ。品質保証部の皆川です。
7月に入り、梅雨の季節がやってきて、天気も気分もいまいちのってこない今日この頃ですが、先日、あるお客様から嬉しい一言を頂きました。
それは、ある不具合について、調査をして、私が簡単な調査報告書を書かせて頂いたのですが、それを見たお客様が一言。
「すばらしいね。」
と一言頂きました。と言うのも、お客様が私に調べてもらいたいと思っていた事と、私が提出した報告書の中身が同じであったからだそうです!(^^)!
私なりに考え、作成した報告書だったので、お褒めの言葉を頂き、最高に嬉しい気分になりました。
普段あまり褒められる事の少ない品質保証の業務を行っている中で、この様にお客様からの一言を頂けた時は、この仕事をしてきて良かったなって正直に感じます。
それでは、これからも、少しでもお客様の要求に合った業務を行って行ける様、日々頑張っていきたいと思います(^_^)/~
皆さん、こんにちは!総務の山本です。7月7日七夕では願い事をしましたか?私はたくさんしましたよ★(^^)★
さて、今回もTPM活動についてお伝えしたいと思います。
私たち『SG2Rチーム』の目標が決まりました。ずばり"月次決算などの月締め精度向上とスピードアップ"です。簡単に言いますと、総務部的には現在の経理事務処理を約半月短縮するということです(^^;)当然今まで通りでは間に合いません。前にも一度ご紹介しましたが、「購買管理システム」という新しいシステムを取り入れての挑戦です。実際にこのシステム導入により作業時間は短縮されつつあります。しかし、作業を進めていくうちに当然のごとく色々な問題点も発生しています。例えば、作業時間は短縮されても事務処理に必要な資料が揃わないことや、期日までに確認作業が間に合わないことなどです。担当者はかなり四苦八苦しておりますが正面から向き合って対処してくれています。なんとも心強いことです(^^)!!簡単なことではありませんが、これらの問題点を一つ一つクリアすべく前進していきたいと思います。
みなさんこんにちわ。相変わらずの宮坂です。
さて、今回より始まるシリーズ物第一弾として選ばれたのは・・・製品課の松崎課長補佐です!
まずは簡単に私との初対面と、彼の今日までを私の独断と偏見でどうぞぉ。
初対面は当時私が係長として配属された第三製造組立係(現:製品課)で、組立・試験作業者として出会いました。
作業者と係長としての関係が続き、仕事の事やプライベートの話(昔は相当悪かったらしい?)をしたり、作業を教えたりしている内に『こいつは俺と同じ匂いがする。いつかこいつに超えられるっ!』と思い始めました。
やはり予想は的中して、作業習得スピードや応用力がハンパねぇ!というレベルだったので、あっと言う間に成長しました。
時が流れ、彼もグループ長(現:班長)まで上りつめ作業者を管理するところまで来ました。
グループ長としての彼を見ていて、あまりにも考え方のスタイルなどが似ていたので、今度はこう思いました。『このままではこいつは俺を超えられないっ!』
当初は超えられてしまうという恐怖感だったのが、超えてくれないと困るという『期待感』に変化していきました。
そして期待していた通り、現在は現課長に認められ課長の右腕である『課長補佐』まで来ました。しかし、私は部署移動で生産管理部に移動してしまったため私の『右腕』にはなりませんでした・・・
現在は生産管理という立場から、製品課課長補佐としての彼を見ると『今まで教えた事は無駄になってない』という事を確信出来る仕事をしてくれていると思います。
最後に一言。『後は頼んだ』